腕の裏側の透明感は、摩擦がないからできるのよ
泡洗顔料が増えると不思議なもので、スキンケアの肌摩擦も気になり始めます。
年齢とともに指の皮も厚くなり、手の平も同じで、指で美容液やクリームを馴染ませるときの摩擦さえも不安になるものです。
毎日のスキンケアの摩擦は、1年間でどれくらいなんだろう
『スキンケア1回の間、化粧水から始まり何度顔をこするのかしら』と考えると、かなり往復させているわけです。
そんなことをいっていると、顔も洗えないし汗だって拭けないわけですが、もし、摩擦しみや黒ずみの心配があれば、迷わずオールインワンにするべきです。
僅かなことですが、洗顔、タオルで拭く、化粧水、乳液、美容液、クリームを各2回づつ、朝夕とするならば、6×2×2で24往復、1年間で8760回も顔を手で擦っている計算になります。
もし、化粧水からクリームが1つになれば、3×2×2で12往復、1年間で4380回で良いわけです。
オールインワンゲルをセラミド配合にすれば、負担が減少
しかも、セラミド配合のものにすれば、肌水分はアップするし、肌バリアも丈夫になってくれます。いつも服で隠れている腕の内側のように、くすみゼロの透明感も、夢ではなくなるかもしれません。
そんな考え方で作られたセラミド配合のオールインワンゲルの中で、人気なのはメディプラスゲルです。
3種類のセラミド、2種類のコラーゲン、プラセンタエキスと、保湿重視のゲルですが、使ってみると、水のバリアを顔に貼り付けたような感覚です。
肌は、常に外側の水バリアから潤いを受け続けて、ふっくら感が持続できます。
この水バリアは、ダマになることがあるといった方がいたことから、つい先日リニューアルして、なめらかな感触のゲルに仕上がっています。
ボトルの構造が、さらに楽ちんにさせている
複数のアイテムを使用しなくても良いというだけではなく、つけるときもワンプッシュボトルなので、わざわざフタを回す手間は無し。
ワンプッシュが最低限の1回分の量なので、出し過ぎたと後悔することもありません。
乾燥気味なら3回プッシュ。通常では2回プッシュ。潤い十分な場合は1回と、ゲルが取り出しやすいのも魅力の一つです。
手にとって、顔に馴染ませるときも、手の平で一気に伸ばすことができます。
分厚いゲルが、手と顔の摩擦を防ぎ、伸ばしきるまで摩擦感はゼロです。
肌バリアが気になる方、肌が薄くてすぐにヒリヒリ感を感じている方、洗顔さえも不安だという方は、スキンケアで肌摩擦を感じさせないゲルはオススメです。
使ってみたら、本当に楽です。
油性クリームのような肌への蓋感はないのに、不安な気持ちにならないのは水で張られたようなバリア感があるためです。
気になるセラミドの種類は?
このメディプラスゲルのセラミドの種類は、3種類。
- セラミドNP(セラミド3)
- セラミドAP(セラミド6U)
- セラミドEOP(セラミド1)
敏感肌向けの優しい処方
敏感肌の方に視点を合わせてありますので、優しい処方がしてあります。
- 肌炎症を抑えてくれるグリチルリチン酸2Kを配合
- 香料、合成着色料、合成乳化剤、防腐剤は無配合
- 皮膚科医指導のアレルギーテスト済み(全ての方にアレルギーが起こらないということではありません。)
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